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【競艇】他艇と接触し対岸でエンストの田中京介選手 直近の斡旋を削除

競艇

先月の芦屋競艇場のレースで他艇と接触し対岸でエンストのため失格となった105期の田中京介選手が、直近の斡旋を削除しました。

この日までに削除されたレースの出場予定は、滋賀県にあるびわこ競艇場で2023年2月12日から17日まで開催される「第3回京都新聞杯」のシリーズ。
これで現在、田中京介選手に入っている斡旋は、2月23日から27日まで徳島県にある鳴門競艇場で開催される「鳴門のいも屋杯競走」と3月6日から11日まで広島県にある宮島競艇場で開催される「九スポプレゼンツ13代目ヘビー級王決定戦」の2つとなりました。

田中京介選手は、先月下旬に福岡県にある芦屋競艇場で開催された「西部ボートレース記者クラブ杯」に出場。
シリーズ最終日の3Rにおいて、1周2マークでターンマークに接触し失速したところに後続艇が激突。
ホーム側からターンマークを超えずにバック側へ進み、対岸でエンストのため失格となっていました。

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