本日の丸亀競艇2Rで、60期の上瀧和則選手が約2年10ヶ月ぶりに6コースから進入しました。
上瀧和則選手は、香川県にある丸亀競艇場で5月3日に開幕した「創刊７５周年記念スポーツニッポンカップ」に出場。
シリーズ3日目となったこの日の2R予選に6号艇で出走しました。
スタート展示では、コース取りで内に動きを見せ5コースを奪取。
艇番より1つ内のコースに入りました。
本番レースでも、6号艇上瀧和則選手はコース取りで前付け。
スタート展示と同様に内のコースをうかがいました。
しかし、この本番レースでは内に入れず。
艇番通りのダッシュ6コースからの進入となりました。
上瀧和則選手が6コースから進入するのは2020年7月の若松競艇以来。
約2年10ヶ月ぶりとなりました。
なお、レースはその6号艇上瀧和則選手が6コースからまくって1着となっています。
