127期の仲道大輔選手が本日の常滑競艇7Rで1着となり、デビューしてから初めて3連勝を達成しました。
仲道大輔選手は、愛知県にある常滑競艇場で5月11日に開幕した「第17回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦」に出場。
昨日のシリーズ2日目の4R予選で1着となり、今シリーズ1勝目を上げました。
本日のシリーズ3日目は、1R予選と7R予選の2回走り。
前半レースの1Rでは5号艇と外枠でしたが、ダッシュ5コースから進入し1周1マークでまくり差して1着となりました。
これで昨日から2連勝とした仲道大輔選手は、後半レースの7Rに1号艇で出走。
.12のトップタイミングでスタートし、しっかりと逃げて1着となりました。
これで昨日から3連勝としました。
仲道大輔選手は、これがデビューしてから初めての3連勝となりました。
なお、仲道大輔選手は明日のシリーズ4日目は、4R一般と12R準優勝戦の2回走りの予定となっています。