本日の芦屋競艇11R準優勝戦で、3連単の配当が32万舟になりました。
福岡県にある芦屋競艇場で開催中の「第10回ギラヴァンツ北九州カップ」。
シリーズ5日目となったこの日の11R準優勝戦で、高配当が飛び出しました。
レースは出走表通りの6艇が出走。
コース取りに目立った動きはなく、枠なり3対3の隊形で進入しました。
スタートは外枠勢が好タイミング。
カド4コース進入の4号艇吉村正明選手が内枠勢をおさえに行く中、大外ダッシュ6コースからの戦いとなった6号艇岡村将也選手は1周1マークでまくり差して、バックで2艇による先頭争いの内側となりました。
続く1周2マークで競り勝った6号艇岡村将也選手は、ホームで単独先頭に浮上。
そのまま1着でゴールしました。
2着には4号艇吉村正明選手、3着には5号艇一柳和孝選手が入りました。
この結果、3連単は322,840円の高配当。
108番人気の組み合わせでした。