95期の峰竜太選手が、福岡県にある芦屋競艇場で開催中の「G1読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設71周年記念」で、今節4回目の舟券対象外になりました。
峰竜太選手は、12月6日に開幕した今シリーズに初日から出場。
シリーズ初日の2回走りでともに4着に敗れ、舟券対象外となりました。
翌日のシリーズ2日目は1回走りで1着になったものの、シリーズ3日目の前半レースでまたもや4着となり、今節3回目の舟券対象外となりました。
昨日のシリーズ4日目は、2着、1着と好成績を残しましたが、シリーズ5日目となったこの日の10R準優勝戦で5着に敗退。
今節4回目の舟券対象外となりました。
峰竜太選手が、節間で4回以上舟券の対象外となるのは、2022年7月に広島県にある宮島競艇場で開催された「第12回みやじマリンカップ」で5回なって以来、約1年5ヶ月ぶりとなります。
なお、峰竜太選手は明日のシリーズ最終日もレースに出走。
1日2回走りで、5R一般に6号艇、10R特別選抜B戦に1号艇で出走します。