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【競艇】唐津競艇 今節10人目の途中帰郷

競艇

佐賀県にある唐津競艇場で開催中の「にっぽん未来プロジェクト競走in唐津」で、この日、2選手が途中帰郷し、今節の途中帰郷者は10人となりました。

今シリーズは11月20日に開幕し25日まで6日間シリーズで開催。
シリーズ初日に57期の亀本勇樹選手と98期の田中孝明選手の2選手が、ともに負傷のため途中帰郷しました。
シリーズ2日目には70期の木村光宏選手が病気のため、89期の杉山貴博選手が負傷のため、それぞれ途中帰郷。
さらに、シリーズ3日目は128期の宮崎安奈選手が負傷のため途中帰郷しました。
シリーズ4日目は3選手。
76期の佐竹恒彦選手、87期の赤澤文香選手、116期の西岡育未選手が、それぞれ病気のため途中帰郷しました。
そしてシリーズ5日目となったこの日も、82期の鈴木茂高選手が負傷のため、94期の稲田浩二選手が病気のため、それぞれ途中帰郷。
今節の途中帰郷した選手は合計で10人となりました。

なお、シリーズ5日目から94期の大場広孝選手と132期の藤森拓海選手の2選手、シリーズ最終日は133期の井上慧人選手と134期の齊藤廉選手の2選手が途中追加で出場しています。

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