本日の中山競馬6Rは、先週からの連闘でレースに臨んだ競走馬が上位3着までを独占しました。
メインの11Rに皐月賞(GI)が組まれたこの日の中山競馬で、将来GI馬になるかもしれない10頭によって争われた6R4歳上500万下。
先週の4月7日、8日にもレースに出走していた競走馬が4頭、登場しましたが、同馬達が見事な活躍を見せました。
ダートの1200m戦で行われた同レースは、先週4月7日の中山競馬7R4歳上500万下に出走し3着だった単勝2番人気の6番クリノトルネードが1着。
2着に同じく4月7日の中山競馬7R4歳上500万下に出走し5着だった同7番人気の2番トーセンナスクラ、3着に4月8日の中山競馬7R4歳上500万下に出走し9着だった同8番人気の9番シルクミライが入り、中0週の連闘でレースに臨んだ競走馬が1着から3着までを独占する結果となりました。