本日の多摩川競艇12Rで、63期の塚田修二選手が約19年9ヶ月ぶりに優勝されました。
1着 3号艇 塚田修二選手
2着 4号艇 浜野孝志選手
3着 5号艇 松元弥佑紀選手
4着 6号艇 伊藤誠二選手
5着 1号艇 星栄爾選手
6着 2号艇 淺香文武選手
1992年7月に児島競艇場でデビュー初優勝を飾って以来、優勝から遠ざかっていた東京の塚田修二選手が、地元水面で久々に頂点に立ちました。
4月20日に開幕し4日間の短期決戦で争われた多摩川競艇「第7回夕刊フジ杯」で、この日の最終日12R優勝戦に勝ち上がった3号艇塚田修二選手は、カド4コースから.15の好スタートを決めると、1周1マークで捲くって4号艇浜野孝志選手との先頭争いに持ち込み、2周1マークでこれをさばいて単独先頭に浮上し、そのまま1着でゴール。
初優勝以来、実に19年9ヶ月ぶりに優勝を達成しました。
