レース中の落馬により実戦から遠ざかっている大井競馬の御神本訓史騎手が騎乗を再会させたようです。
同騎手が自身のTwitterで報告しています。
5月29日午前のつぶやきで調教に騎乗しても良いと診断を受けたと伝えていた御神本訓史騎手は、一昨日6月4日朝に「今日から馬に跨がってみます!」とつぶやき騎乗を再開させることを宣言。
そして、昨日5日夜に「久しぶりの馬の上は最高でした!!」と久々の騎乗の感想を語り、実際に騎乗を再開させたことを報告しました。
御神本訓史騎手は、2011年11月30日大井競馬10R冬霞特別でスバルオーロラに騎乗して落馬して以来、半年以上レースから遠ざかっています。