本日の大井競馬11Rは、同生産牧場同産駒同厩舎同馬主のプレティオラスとプーラヴィーダが1着と2着になりました。
1着 13番 プレティオラス
2着 3番 プーラヴィーダ
3着 4番 エミーズパラダイス
4着 11番 ダイヤモンドダンス
5着 9番 アートサハラ
(6着以下省略)
南関東競馬の3歳クラシック3冠の2つ目となる、この日の大井競馬11R第58回東京ダービー(SI)は劇的な幕切れとなりました。
16頭立てで行われた同レースは、最後方からレースを進めた単勝6番人気の13番プレティオラスが、最後の直線で外から一気に追い込んで1着でゴール。
2着に最後の直線で中から伸びた同3番人気の3番プーラヴィーダが入り、奇しくも同じサンシャイン牧場で生産され、同じフィガロ産駒で同じ森下淳平厩舎所属で同じ伊達泰明氏所有の2頭によるワンツー決着となりました。