本日の浜名湖競艇6Rは3艇が欠場となり3艇立てで行われました。
1着 2号艇 芹澤克彦選手
2着 4号艇 高塚清一選手
3着 5号艇 齋藤達希選手
L 1号艇 杉田篤光選手
L 3号艇 中尾英彦選手
L 6号艇 渡邉英児選手
正月3が日の最終日となったこの日、シリーズ4日目となった浜名湖競艇「静岡新聞社・静岡放送NewYear’sCup」の6R予選で、想定外の出来事が起こりました。
6艇立てで行われる予定だった同レースは、スタート展示と周回展示を出走表通りの6艇で何事もなく実施。
舟券も全賭式について全通り発売され締め切り後6艇がピットを離れて行きましたが、ピットアウト後にアクシデントが発生し1号艇杉田篤光選手、3号艇中尾英彦選手、6号艇渡邉英児選手が返還欠場となりました。
この結果、一旦全艇をピットに戻した後の再ピットアウトは、2号艇芹澤克彦選手、4号艇高塚清一選手、5号艇齋藤達希選手の3選手のみが出走し、同レースは3艇立てで行われました。
なお、レースは2/45の1対2の隊形でスタートし、イン1コースから逃げた2号艇芹澤克彦選手が1着となっています。
