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【競輪】1/1に過度牽制で失格の6選手が斡旋保留に

競輪

元日の1月1日に行われた名古屋競輪10Rで過度牽制により失格となった6選手が、斡旋保留となりました。
適用は2013年1月4日付。

今回あっせんを保留された6選手は以下の通り。
95期の田中勇二選手、86期の井上将志選手、56期の長谷俊昭選手、94期の志水祐彦選手、46期の徳丸佳克選手、87期の細川貴史選手。

6選手は2013年1月1日名古屋競輪(FII)「Kドリームス杯・熱中飴カップ」初日10RA級特予選で互いに牽制し前の選手を追わなかったとして追走義務違反のため失格になっていました。

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