25日から鳴門競艇場で開催されている「男女W優勝戦 第43回デイリースポーツ杯競走」は、本日、最終日を迎え、11Rに男子の優勝戦、12Rに女子の優勝戦が行われました。
結果は両優勝戦ともに3連単の組み合わせが「1-2-4」で決着し1,730円の払い戻しとなりました。
男女それぞれの今開催最後の戦いの3連単の結果が同じ組み合わせ同じ配当でシリーズは幕を閉じました。
11R女子優勝戦
2連単 1-2 310円
2連複 1=2 250円
3連単 1-2-4 1,730円
3連複 1=2=4 850円
拡連複 1=2 150円
1=4 360円
2=4 750円
単勝 1 140円
複勝 1 100円
2 140円
12R女子優勝戦
2連単 1-2 550円
2連複 1=2 400円
3連単 1-2-4 1,730円
3連複 1=2=4 800円
拡連複 1=2 260円
1=4 200円
2=4 610円
単勝 1 150円
複勝 1 100円
2 130円
ゴールデンウィーク直前の4月25日から本日29日まで5日間シリーズで争われた鳴門競艇「男女W優勝戦 第43回デイリースポーツ杯競走」は、劇的な結末を迎えました。
初日から男女別に予選、準優勝戦が行われた同シリーズは、最終日となったこの日、11Rでまず男子の優勝戦が行われ、1コースから逃げた1号艇丸尾義孝選手が1着。2着に2号艇新美恵一選手、3着に4号艇橋本年光選手が入り、3連単は「1-2-4」の組み合わせで1,730円の配当となりました。
続く12Rに行われた女子の優勝戦は、1コースから逃げた1号艇淺田千亜希選手が1着。2着に2号艇西茂登子選手、3着に4号艇角ひとみ選手が入り、3連単は前レースに続き「1-2-4」の組み合わせで1,730円の配当。
男女W優勝戦で争われ、それぞれのシリーズの最後を締めくくる一戦が共に同じ組み合わせ同じ配当で決着する結果となりました。
