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【競艇】大嶋一也選手が3年4ヶ月ぶりに6コースから進入

競艇

49期の大嶋一也選手が、本日の江戸川競艇6Rで約3年4ヶ月ぶりに6コースから進入しました。

艇界トップクラスのイン屋も江戸川では得意の戦法を封じられました。

2月3日から7日まで5日間シリーズで開催予定の江戸川競艇「第14回日本財団会長杯」。
シリーズ2日目となったこの日の6R予選に大嶋一也選手が登場しました。

大外枠の6号艇での出走となった大嶋一也選手は、いつも違ってスタート展示で大人しく艇番通りの6コースから進入。
本番レースでも動きを見せず大外6コースダッシュから進入しました。

大嶋選手が6コースから進入するのは、2010年10月9日の桐生競艇「SG第57回全日本選手権」4日目2R予選以来、約3年4ヶ月ぶりの出来事でした。

なお、レースでは.26のタイミングでスタートし、1周1マークで捲くって3着になっています。

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