92期の毒島誠選手が治りかけていた首を再び痛めたことが分かりました。
毒島選手が本日更新した自身のTwitterで明かしました。
この日、江戸川競艇場で開催中の「GII江戸川634杯 モーターボート大賞」2日目のレースに出走した毒島誠選手は、夕方17時58分にTwitterを更新。
2日ぶりの投稿となったそのつぶやきで、「江戸川、治りかけの首がひどくなり脛椎捻挫のため途中帰郷致しました。応援してくださったかた申し訳ありません。」とツイートし、出場中の開催を首の怪我が悪化したため途中帰郷したことを明かしました。
このつぶやきに10人以上のフォロワーが返信。
心配することが多数寄せられています。