本日の大村競艇9Rで3連単の配当が39万舟になりました。
11月20日に開幕しこの日シリーズの最終日を迎えた大村競艇「MBP長洲開設5周年記念」。
後半の9R一般で連休の遊び疲れが吹っ飛ぶようなビッグな配当が飛び出しました。
今シリーズ最後の一般戦となった同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは1周1マークで2艇が転覆する波乱の展開。
そんな中5コースダッシュからの戦いとなった5号艇芹澤克彦選手がこの間隙を突いて1周バックで単独先頭に立ち、そのまま1着でゴール。
2着には6コース進入の6号艇森照夫選手、3着には2コース進入の2号艇三谷征伸選手が入りました。
この結果、3連単は390,900円の高配当となりました。
全120通り中112番人気の組み合わせでした。