本日の芦屋競艇5Rで5艇がフライングを切りました。
6日間シリーズの5日目を迎えた芦屋競艇「日本財団会長杯争奪戦」。
中盤の5Rで大アクシデントが発生しました。
一般戦となった同レースは出走表通りの6艇立てで争われました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
全艇がかなり踏み込んだスタートを切った結果、2コース進入の2号艇上平真二選手、3コース進入の3号艇中野和裕選手、4コース進入の4号艇小菅文隆選手、5コース進入の5号艇木村亮太選手、6コース進入の6号艇日笠勝弘選手の5選手がそれぞれ.03、.12、.04、.01、.03のスリットオーバー。
5艇がフライングのため返還欠場となりました。
1コース進入の1号艇平岡重典選手は.01のタイミングでスタートし間一髪正常スタートでしたが、レースは不成立となっています。