本日の下関競艇12Rで複勝の配当が2万舟になりました。
6日間シリーズの4日目を迎えた下関競艇「匠シリーズ第1戦 COME ON!FM CUP」。
最終の12Rで高配当が飛び出しました。
韋駄天ドリームとして行われた同レースは出走表通りの6艇立てで争われました。
レースは4号艇大嶋一也選手が前付けに動きますが、内側の3艇が譲らず結局枠なり5対1の隊形で進入。
スタートはほぼ揃ったタイミングでしたが、大外6コースからの戦いとなった6号艇乙津康志選手が伸ばし1周1マークで内の5艇を一気に捲くってバックで2艇身抜け出しました。
続く1周2マークでリードを広げた6号艇乙津康志選手はそのままトップを独走し1着でゴールしました。
波乱の結果は配当にも影響。
6号艇乙津康志選手の複勝は22,100円の高配当となりました。
