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【競艇】唐津競艇11R5艇フライング

競艇

本日の唐津競艇11Rは出走した6艇の内5艇がフライングを切りました。

4月25日に開幕しこの日シリーズの5日目を迎えた唐津競艇「日本財団会長杯GW特選」。
後半の11Rで大アクシデントが起こりました。

明日の優勝戦進出をかけた準優勝戦となった同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはスタート展示と同様に6号艇長溝一生選手が内に動いて126/345の3対3の隊形で進入。
全艇がかなり早いタイミングでスタートした結果、1コース進入の1号艇三井所尊春選手が+.07、2コース進入の2号艇古賀繁輝選手が+.04、3コース進入の6号艇長溝一生選手が+.03、4コース進入の3号艇中島昂章選手が+.02、5コース進入の4号艇草場康幸選手が+.02のスリットオーバー。
5艇がフライングのため返還欠場となりました。
このためレースは中止となりました。

なお唯一正常スタートを切った6コース進入の5号艇深山祐二選手だけがこのレースから明日の優勝戦に進出することになりました。

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