本日の鳴門競艇1Rで5号艇で出走した金光佑治選手が3着になりました。
金光選手が3連対するのは2016年6月以来、約1年2ヶ月ぶり。
昨日8月18日に開幕しこの日シリーズの2日目を迎えた鳴門競艇「第2回サッポロビールカップ競走」。
オープニングレースの1Rで111期の金光佑治選手が久しぶりの激走を見せました。
予選競走となった同レースは出走表通りの6艇が出走。
金光佑治選手は5号艇で登場しました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
艇番通りのダッシュ5コースからの戦いとなった5号艇金光佑治選手は.17のタイミングでスタートし1周1マークで捲くり差してバックで単独2番手となりました。
道中なんとかポジションを守っていた5号艇金光佑治選手でしたが、最終ターンマークで2号艇渡邊裕貴選手に交わされ惜しくも3番手に後退。
そのまま3着でゴールしました。
金光佑治選手が舟券に貢献するのは2016年6月23日の多摩川競艇で1着になって以来、約1年2ヶ月ぶりでした。