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【競艇】江戸川競艇3R森貴洋選手が3周1マーク手前で極端に減速

競艇

本日の江戸川競艇3Rで6号艇で出走した森貴洋選手が3周1マーク手前で極端に減速するシーンがありました。

1月9日に開幕しこの日シリーズの3日目を迎えた江戸川競艇「第17回夕刊フジ杯」。
前半の3Rで6号艇森貴洋選手が不穏な動きを見せました。

予想競走となった同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
6号艇での出走となった森貴洋選手は艇番通りの大外6コースから進入し、1周マークで握って攻めバックでは5番手となりました。
しかしそこから前を猛追。
2周目以降は3番手争いの一角となりました。
そのまま迎えた3周1マーク手前。
事件が起こりました。
3番手争いの内側となり有利にレースを運んでいた6号艇森貴洋選手は、3周回目に入るセンターポールを通過すると上体を起こし極端に減速。
3周1マークは最内をゆっくりと旋回し、5番手まで後退してしまいました。
1艇遅れていた1号艇伊藤葵和子選手にこそ交わされませんでしたが、5着でのゴールとなりました。

この影響か森貴洋選手は騒擾を惹起する可能性のある航法の為、即刻帰郷となりました。

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