本日の下関競艇10Rで複勝の配当が2万舟になりました。
山口県にある下関競艇場で開催中でこの日シリーズの最終日を迎えた「ＢＴＳ山口あじすオープン７周年記念」。
後半の10R選抜戦は出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはピットアウトで4号艇亀本勇樹選手が遅れ125/346の3対3の隊形で進入。
カド4コースからの戦いとなった3号艇島田賢人選手が.05のトップタイミングでスタートし1周1マークで捲くり。
これが見事に決まり1着でゴールしました。
2着にはこの捲くり乗ってさらに道中の競り合いを制した6号艇塩崎優司選手が入りました。
この結果メンバー中唯一のB級レーサーだった6号艇塩崎優司選手の複勝は24,470円の高配当となりました。
