スポンサーリンク

【競艇】賞金王決定戦&グランプリシリーズ4年連続1号艇がインから逃げて優勝

競艇

大阪の住之江競艇場で開催された「SG第33回グランプリ/グランプリシリーズ」は本日シリーズの最終日を迎えました。
11Rのグランプリシリーズの優勝戦では1号艇で出走した平尾崇典選手がインから逃げて1着となり優勝。
続く12Rのグランプリの優勝戦でも1号艇で出走した峰竜太選手がインから逃げて1着となり優勝。
4年連続でグランプリ、シリーズ戦共に1号艇がインから逃げて優勝となりました。

今年も年末の大一番は王道の決着となりました。
グランプリシリーズは2014年に4号艇で出走した平本真之選手が5コースから捲くって優勝して以降、2015年の長田頼宗選手、2016年の今垣光太郎選手、2017年の新田雄史選手と3年連続で1号艇で出走した選手がインから逃げて優勝していましたが、今年も1号艇で出走した平尾崇典選手がインから逃げて1着。
4年連続で1号艇で出走した選手が優勝となりました。
そしてグランプリも2014年に6号艇で出走した茅原悠紀選手が6コースから差して優勝して以降、2015年の山崎智也選手、2016年の瓜生正義選手、2017年の桐生順平選手と3年連続で1号艇で出走した選手がインから逃げて優勝していましたが、今年も峰竜太選手が1号艇で出走しインから逃げて1着となり優勝。

グランプリ、グランプリシリーズ共に4年連続で1号艇で出走した選手がインから逃げて優勝となりました。

スポンサーリンク