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【競艇】西川昌希選手が7ヶ月ぶりに6コースから進入

競艇

三重県にある津競艇場で開催された「伊勢新聞社新春レース」は本日シリーズの最終日を迎えました。
最終の12Rでは優勝戦が行われ地元の西川昌希選手が6号艇で出走し6コースから進入しました。
西川選手が6コースから進入するのはこれが7ヶ月ぶり。

地元三重支部所属の選手が多数参戦して争われた同シリーズ。
優勝戦も1号艇に井口佳典選手、2号艇に新田雄史選手、3号艇に森竜也選手、4号艇に間嶋仁志選手が入り、西川昌希選手の大先輩達が内枠を占めました。
6号艇で出走となれば前付けに動きたい西川昌希選手でしたが、さすがにこのレースでは動かず。
チルトを+3.0に跳ね心ばかりの抵抗を見せたものの、コース取りはおとなしく艇番通りの大外6コースから進入しました。

西川選手が6コースから進入するのは2018年6月13日の宮島競艇「G2モーターボート大賞」の1R予選以来、約7ヶ月ぶりでした。

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