先日の住之江競艇場でデビュー初優勝を達成した中村泰平選手が本日Twitterを更新し初優勝をファンに報告しました。
大阪にある住之江競艇場で1月12日から17日まで6日間シリーズで開催された「サンケイスポーツ旗争奪第６１回ＧＳＳ競走」でデビュー初優勝を達成した中村泰平選手。
歓喜の瞬間から2日が経った本日19日の15時47分に自身のTwitterを更新しました。
まず冒頭で「ついに初優勝できました」と初優勝を達成したことをファンに報告。
続けて「ここまで支えてくれた方々がいたから優勝できたと思います」とこれまで応援してくれたファンや関係者に感謝の言葉を述べました。
そして「今年の目標の１つは新年早々クリアできたので次は今年のもう１つの目標のA1昇格を目指して努力します」と今後の意気込みを綴りました。
最後は「21日17時からは蒲郡ボートレースで優勝報告会もするのでぜひ時間が空いてる方は見に来てください」と1月21日に蒲郡競艇場で行う優勝報告会の告知をしっかりして締めました。
中村泰平選手は愛知支部所属で現在22歳。
2015年11月に常滑競艇場でデビュー。
17日に住之江競艇場で行われた一般戦で2回目の優出にしてデビュー初優勝を達成しました。
