先日一部週刊誌にフラッシュされた101期の後藤翔之選手が本日の江戸川競艇2Rに出走しました。
騒動後初めてのレースは1着でした。
今週初めに発売された写真週刊誌「FLASH」の2019年2月5日号に遠征先での密会が報じられた後藤翔之選手が、この日開幕した江戸川競艇「G1江戸川大賞 開設63周年記念」の2R予選に2号艇で登場しました。
これが騒動後初めてのレースとなる2号艇後藤翔之選手は、1号艇で出走予定だった池永太選手が病気で欠場したため難なく1コースから進入。
.16のトップタイミングでスタートし1周1マークを先に回ってバックで1艇身抜け出しました。
その後は危なげない走りで先頭をキープ。
しっかりと逃げて1着でゴールしました。
後藤翔之選手が騒動の影響もなくシリーズ初戦を勝利で飾りました。