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【競艇】細川裕子選手スタート直後に消波装置にぶつかりエンスト失格

競艇

本日の児島競艇10Rで6号艇で出走した細川裕子選手がスタート直後にホーム側の消波装置にぶつかりエンストのため失格になりました。

岡山県にある児島競艇場で開催中の「G2第3回レディースオールスター」は本日シリーズの4日目を迎えました。
後半の10R予選に細川裕子選手は6号艇で登場。
大外のダッシュ6コースから進入し.04のトップタイミングでスタートしました。
しかし直後に1つ内のコースの5号艇香川素子選手に外側に寄せられホーム側の消波装置に激突。
失速し画面から姿を消すと、そのままエンストのため失格になりました。

なお6号艇細川裕子選手の失格は選手責任外(S0)となっています。

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