本日の浜名湖競艇5Rで1号艇で出走した野田部宏子選手がインから.85のタイミングでスタートしました。
静岡県にある浜名湖競艇場で開催中の「日本財団会長杯」。
シリーズ2日目となったこの日の5R予選に「圧倒的野田部感」のフレーズでプチプレイク中の野田部宏子選手が1号艇で登場しました。
スタート展示で艇番通りの1コースから進入していた1号艇野田部宏子選手は、本番レースでもピットアウトでやや遅れながらも艇番を主張し1コースから進入。
スタートまで残り約120m付近からボートを起こして加速を始めましたが思ったようにスピードが乗らず。
1艇だけ大きく立ち遅れてスタートしました。
そのタイミングは.85でした。
結果はもちろんレースにならず、最下位の6着に敗れています。
