本日の大村競艇11Rで3連単の配当が32万舟になりました。
長崎県にある大村競艇場で開催中の「公営レーシングプレスカップ」は本日シリーズの4日目を迎えました。
準優勝戦となった11Rは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは4号艇吉田一郎選手が1つ内に動いて124/356の3対3の隊形で進入。
大外6コースからの戦いとなった6号艇岸蔭亮選手は.21のタイミングでスタートし1周1マークで内の5艇を一気に飲み込んでバックで単独先頭に立ちました。
そしてそのまま1着でゴール。
2着には道中逆転した3号艇荻野裕介選手、3着には2号艇齊藤優選手が入りました。
人気を集めた1号艇毒島誠選手が4着に敗れたこともあり、3連単は327,040円の高配当となりました。
全120通り中87番人気の組み合わせでした。