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【競艇】島倉都選手がデビューして以来初めて1コースから進入

競艇

120期の島倉都選手が、本日の下関競艇2Rに1号艇で出走し1コースから進入しました。
島倉選手はこれがデビューして以来、初めてのイン戦となりました。

7月6日に開幕し、この日シリーズの5日目を迎えた下関競艇「ヴィーナスS第5戦 日本スポーツエージェントカップ」の2R一般に、島倉都選手が1号艇で登場しました。

これが2017年5月にプロデビューしてから初めての1号艇での出走となった島倉都選手は、スタート展示で枠番通りの1コースから進入しました。
そして、本番レースでも枠を主張しイン1コースから進入。
デビューして以来、初めてのイン戦となりました。

結果は、スタートでやや遅れたのが響いて惜しくも2着。
水神祭とはなりませんでした。

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