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【競艇】田中博子選手がデビューしてから初めて1コースから進入

競艇

120期の田中博子選手が、本日の唐津競艇2Rに1号艇で出走し1コースから進入しました。
田中選手はこれがデビューして以来、初めてのイン戦となりました。

佐賀県にある唐津競艇場で8月25日に開幕し、この日シリーズの4日目を迎えた「桃咲まゆ杯〜ほぼ女子戦〜」の2R一般に、お隣の福岡支部に所属する田中博子選手が1号艇で登場しました。
2017年5月にプロデビューしてから、これが初めての1号艇でのレースへの出走となった田中博子選手は、スタート展示で枠番を主張し1コースから進入しました。
迎えた本番レース。
コース取りで前付けに動く選手もなく、1号艇田中博子選手が難なく1コースから進入。
デビューして以来、初めてのイン戦となりました。

なお、結果はスタートで.49のドカ遅れをし、5着に敗れています。

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