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【競艇】田頭実選手F3のフライング休みからの復帰戦は3着

競艇

前期でF3となった田頭実選手が、本日の芦屋競艇7Rで180日間のフライング休みから復帰しました。
約半年ぶりの復帰戦は3着でした。

福岡県にある芦屋競艇場でこの日、開幕した「RKBラジオ杯」。
前期に3本のフライングを切り、今年3月に戸田競艇場で開催されたレースに出場したのを最後にフライング休みに入っていた田頭実選手が、同シリーズで復帰しました。
休み明け初戦となったのはシリーズ初日の7R予選。
1号艇で出走した田頭実選手は、イン1コースから進入し、やや控えた.26のタイミングでスタートしました。
1周1マークを先に回った1号艇田頭実選手でしたが、4号艇瀬川公則選手と5号艇畑田汰一選手の2艇に差され、バックでは3艇による先頭争いの1番外側と苦しい展開となりました。
続く1周2マークで内の2艇に先手を許した1号艇田頭実選手は単独3番手に後退。
そのまま3着でゴールしました。

田頭実選手がF3のフライング休みからの復帰戦を、まずは無事にスタートしました。

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