本日の住之江競艇2Rで、1号艇で出走した重冨勇哉選手がデビューしてから初めて1コースから進入しました。
初のイン戦で.01のトップスタートを決めました。
大阪にある住之江競艇場で9月23日に開幕し、この日シリーズの4日目を迎えた「デイリースポーツ杯争奪 ２０１９サザンカップ」。
前半の2R予選に重冨勇哉選手が1号艇で登場しました。
これがデビューしてから初めての1号艇でのレースへの出走となった重冨勇哉選手は、スタート展示で枠を主張し1コースから進入しました。
迎えた本番レース。
1号艇重冨勇哉選手のコース取りは、スタート展示と同様に1コースを奪取しました。
そして注目のスタート。
1号艇重冨勇哉選手は、気合いのST.01で飛び出し。
デビューしてから初めてのイン戦でトップタイミングのスタートを決めました。
なお、レースは2コースから差した2号艇山本兼士選手が1着。1号艇重冨勇哉選手は4着に敗れています。
