愛知支部の新役員が発表され、86期の後藤陽介選手が支部長、96期の平本真之選手が副支部長に就任しました。
日本モーターボート選手会 愛知支部がこの日更新したTwitterで明らかにしました。
同支部のTwitterは本日6月5日の午後7時過ぎにTwitterを更新。
冒頭で「本日の愛知支部総会にて新役員が決まりました。」と本日、愛知支部総会が開かれ、新役員が選任されたことを報告しました。
続けて「支部長4062後藤陽介 副支部長4337平本真之 理事長4483北野輝季 理事長4650中山雄太の4人を中心に活動をさせていただくことになりました。」と86期の後藤陽介選手が支部長、96期の平本真之選手が副支部長、101期の北野輝季選手と108期の中山雄太選手がそれぞれ理事長に就任したこを明らかにしました。
最後は「ファンの皆様の声が届く支部となれるよう努力したいと思います。(支部長 後藤陽介)」と新支部長のファンへの熱い言葉で締めました。
愛知支部は蒲郡競艇場と常滑競艇場をホームプールとする東海地区の支部。
現在、男子選手125名、女子選手12名の総勢137名が所属しています。