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【競艇】山口真喜子選手がデビューしてから初めての2着

競艇

本日の大村競艇1Rで、4号艇で出走した山口真喜子選手が4コースからまくって2着になりました。
山口真喜子選手はこれがデビューしてから初めての2着となりました。

長崎県にある大村競艇場で開催中でこの日シリーズの最終日を迎えた「ヴィーナスシリーズ第10戦」。
地元長崎支部のルーキーで今年5月にデビューしたばかりの山口真喜子選手が、1R一般に4号艇で登場しました。

今シリーズから6コース以外からもスタートしている4号艇山口真喜子選手は、初めてのカド4コースから進入。
.17のタイミングでスタートし1周1マークで握って攻め、バックで3番手争いの外側となりました。
続く1周2マークで差した4号艇山口真喜子選手は、先頭争いをしていた1号艇西澤日花里選手が振り込んで失速したこともあり、2番手に浮上。
そのまま2着でゴールしました。

山口真喜子選手は、これがデビューしてから初めての2着となりました。

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