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【競艇】興津藍選手が4節ぶりに3連対をはずす

競艇

本日の若松競艇7Rで、6号艇で出走した興津藍選手が4着に敗れました。
興津藍選手が3連対をはずすのは今年7月上旬に出場した児島競艇以来、4節ぶりとなりました。

興津藍選手は4節前に出場した7月4日から9日まで児島競艇場で開催された「〜児島巧者決定戦〜マンスリーBOATRACE杯」のシリーズ4日目の7R予選に4号艇で出走し4着に敗れて以降、同シリーズは4走して1着1回、2着1回、3着2回の成績で終了。
3節前の7月14日から19日まで出場した唐津競艇「第3回住信SBIネット銀行賞」は、10走して1着6本、2着2本、3着2本の成績でオール3連対を継続しました。
その後、前々節の7月26日から31日まで開催された下関競艇「九州スポーツ杯争奪戦」、前節の8月11日から16日まで開催された鳴門競艇「第53回渦王杯競走」と3節連続でオール3連対を続けました。
そして迎えた今シリーズの若松競艇「サッポロビールカップ」。
昨日のシリーズ2日目までオール3連対を継続していましたが、シリーズ3日目となったこの日の前半レースの7R一般戦に6号艇で出走し4着に敗退。
連続オール3連対がストップしました。

興津藍選手が4節ぶりに3連対をはずしました。

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