123期の西岡成美選手が、本日の鳴門競艇9Rに1号艇で出走し1コースから進入しました。
デビューしてから初めてのイン戦はしっかりと逃げて1着でした。
徳島県にある鳴門競艇場で開催中でこの日シリーズの2日目を迎えた「アペックス杯競走」。
後半の9R予選に、地元徳島支部の西岡成美選手が1号艇で登場しました。
これがデビューしてから初めて1号艇での出走となった西岡成美選手は、これまた初めて1コースから進入。
デビューしてから初めてのイン戦となりました。
スタートは.15のトップタイミング。
1周1マークを先マイすると、他艇を寄せ付けずバックで3艇身抜け出しました。
その後、徐々に後続艇との差を拡げた1号艇西岡成美選手はトップを快走。
1着でゴールしました。
西岡成美選手がデビューしてから初めてのイン戦を勝利で飾りました。