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【競艇】中村かなえ選手 高熱で途中帰郷もコロナ陰性

競艇

現在、下関競艇場で開催中のオールレディースを昨日のシリーズ2日目で途中帰郷した中村かなえ選手がPCR検査を受け、新型コロナウイルスが陰性だったことがわかりました。
中村かなえ選手が、この日更新した自身のTwitterで明らかにしました。

中村かなえ選手は本日1月22日の夕方にTwitterにつぶやきを投稿。
冒頭で「下関追加だったのに高熱のため帰郷になってしまいましたーーすみません」とシリーズを途中帰郷したことを謝罪しました。
続けて「PCR検査でコロナは陰性だったのでしっかり休養とって次の蒲郡からまた頑張ります」とPCR検査を受け新型コロナウイルスについては陰性だったことをファンに報告しました。
次節の愛知県にある蒲郡競艇場で2月2日に開幕する「スポーツ報知杯争奪第12回ビクトリーカップ」には予定通り出場する意向のようです。

中村かなえ選手は、1月20日に山口県にある下関競艇場で開幕した「G3オールレディース ジュエルセブンカップ」にシリーズ初日から出場。
初日の2走はレースに出走したものの、昨日のシリーズ2日目のレースを欠場し病気のため同日で途中帰郷していました。

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