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【競艇】関係者コロナで中止打ち切りの徳山競艇 出場選手は全員陰性だった模様

競艇

先日、関係者に新型コロナウイルスの感染者が出て中止打ち切りとなった徳山競艇について、出場していた選手は全員が陰性だったことがわかりました。
同シリーズに出場していた香川素子選手がTwitterで報告しました。

香川素子選手は本日4月19日の午前中にTwitterを更新。
冒頭の「おはょございます」のあいさつに続けて「徳山の選手は全員陰性との事でした」と、新型コロナウイルスの感染者が出て開催が途中で中止打ち切りとなった今月中旬の徳山競艇について、出場していた選手は全員が陰性だったことをファンに報告しました。
最後は「良かったー」と安堵の胸をなでおろしました。

4月16日から20日まで徳山競艇場で開催予定だった「西日本スポーツ杯争奪戦」は予定通りの4月16日に開幕しましたが、4月17日に審判業務に従事する関係者1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明。
このため同シリーズは4月18日のシリーズ3日目以降のレースが中止となり、シリーズが打ち切りとなっていました。

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