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【競艇】大石真央選手が初めての準優勝戦でフライング

競艇

本日の下関競艇10Rで、6号艇で出走した大石真央選手がデビューしてから初めての準優勝戦に臨みました。。
しかし、6コースから進入し+.01のフライングに散りました。

山口県にある下関競艇場で開催中の「ヴィーナスS第13戦日本スポーツエージェントカップ」は、この日シリーズの5日目を迎えました。
後半の10Rでは2つ目の準優勝戦が行われ、これがデビュー初準優出となった大石真央選手が6号艇で出走。
大外ダッシュ6コースから進入しトップタイミングでスタートしました。
しかし惜しくも+.01のスリットオーバー。
フライングのため返還欠場となりました。

大石真央選手のデビューしてから初めての準優勝戦はフライングに終わりました。

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