74期の守田俊介選手が、12月24日から宮島競艇場で開催される一般戦の斡旋を削除しました。
今回、削除されたレースの出場予定は2021年12月24日から27日まで広島県にある宮島競艇場で開催される「第6回中国新聞販売センター杯」のシリーズ。
同シリーズは守田俊介選手に入っていた最も直近の斡旋でした。
この斡旋削除により、来年2022年1月3日から8日まで地元の滋賀県にあるびわこ競艇場で開催される「新春滋賀県知事杯争奪戦」が現時点での最も直近の斡旋となりました。
守田俊介選手は、今年10月にびわこ競艇場で開催された「G1開設69周年記念 びわこ大賞」に出場。
その後、当時入っていた斡旋すべて削除し、肩の手術をしたことを自身のTwitterで報告していました。
同シリーズは、手術の報告後、最初に入った斡旋でした。