2022年の獲得賞金ランキングがこの日更新され、114期の羽野直也選手が暫定2位に浮上しました。
競艇の獲得賞金ランキング「Road to THE GRAND PRIX」は本日2022年3月13日に更新。
前日の3月12日時点の獲得賞金ランキングが発表されました。
12日まで福岡県にある若松競艇場で開催された「G1読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設69周年記念競走」で優勝した羽野直也選手が賞金を大きく上積みしランクアップ。
今年の獲得賞金を22,538,000円とし暫定2位に浮上しました。
現在、暫定1位の桐生順平選手との差は2,346,133円となりました。
羽野直也選手の次のレースの出場予定は、2022年3月16日から21日まで長崎県にある大村競艇場で開催される「SG第57回ボートレースクラシック」となっています。