本日の宮島競艇7Rで、2号艇で出走した村岡賢人選手が1着、4号艇で出走した村岡賢選手が2着になりました。
村岡賢人選手と村岡賢選手のワンツー決着は、これが初めてとなります。
広島県にある宮島競艇場で開催中でこの日シリーズの4日目を迎えた「第２９回日本財団会長杯」。
中盤の7R予選に村岡賢人選手が2号艇、村岡賢選手が4号艇で登場しました。
レースでは2号艇村岡賢人選手がスロー2コース、4号艇村岡賢選手がカド4コースから進入しました。
先にリードを奪ったのは2号艇村岡賢人選手。
.10のトップタイミングでスタートし1周1マークで差してバックで先頭に立つと、そのまま1着でゴールしました。
一方、4号艇村岡賢選手は道中の1号艇井芹大志選手との競り合いを制して2着。
この結果、村岡賢人選手と村岡賢選手のワンツー決着となりました。
村岡賢人選手と村岡賢選手はこれが初めてのワンツーでした。
