本日の鳴門競艇7Rで5号艇で出走した菅章哉選手が、チルト角度を+3.0にはね3コースから進入しました。
徳島県にある鳴門競艇場で開催中でこの日シリーズの2日目を迎えた「エディウィン鳴門開設11周年記念競走」。
後半最初のレースとなった7R予選に菅章哉選手は5号艇で登場しました。
レースにはチルト角度をマックスの+3.0にはねて出走。
しかしながら、スタート展示では3コースから進入しました。
本番レースでも3号艇豊田泰洋選手と4号艇市川哲也選手と6号艇小川晃司選手の3選手がコース争いに加わらず、5号艇菅章哉選手は内よりのコースへ。
チルト3度ながら3コースのカドからの戦いとなりました。
なお、レースはその5号艇菅章哉選手がトップスタートからまくりを決めて1着になっています。