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【競艇】清水愛海選手がデビュー初準優勝

競艇

愛知県にある蒲郡競艇場で開催された「三遠ネオフェニックス杯争奪 VS第12戦」で、127期の清水愛海選手が優勝戦で2着となり、デビューしてから初めての準優勝を達成しました。

9月25日に開幕した今シリーズに初日から登場した清水愛海選手は、シリーズ4日目までの予選で2勝上げるなど活躍し準優出。
昨日のシリーズ5日目の準優勝戦でも1着となり、デビューしてから2回目の優出を決めました。
シリーズ最終日となったこの日は、最終の12Rに組まれた優勝戦に3号艇で登場。
カド受けのスロー3コースから進入し、1周1マークでまくり差してバックで1艇身抜け出して先頭に立ちました。
しかし、続く1周2マークで1号艇田口節子選手に差しを入れられ、ホームで2艇並走の先頭争いに。
2周1マークでリードを許し2番手に後退しました。
そして、そのまま2着でゴールしました。

敗れはした清水愛海選手でしたが、これがデビューしてから初めての準優勝となりました。

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