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【競艇】三国競艇で12レース中7レースが5艇立て

競艇

本日の三国競艇は、12レース中7レースが5艇立てで行われました。

福井県にある三国競艇場で11月4日から開催中の「ヴィーナスシリーズ第15戦 三国プリンセスカップ」。
シリーズ5日目となったこの日も、全レースが6艇立てで争われる予定でした。
しかし、オープニングレースの1R一般で5号艇で出走する予定だった横田悠衣選手が欠場。
5艇立てで争われました。
続く2R一般も5号艇で出走する予定だった山崎小葉音選手が欠場し、またもや5艇立てとなりました。
さらに、3R一般では1号艇で出走する予定だった大豆生田蒼選手、5R一般では1号艇で出走する予定だった蜂須瑞生選手、7R一般では2号艇で出走する予定だった横田悠衣選手、10R準優勝戦では6号艇で出走する予定だった大豆生田蒼選手、12R準優勝戦では4号艇で出走する予定だった蜂須瑞生選手が、それぞれ欠場。
これらのレースも5艇立てで行われました。

この結果、この日の三国競艇は12レース中7レースが5艇立てで争われました。

なお、欠場した横田悠衣選手、大豆生田蒼選手、蜂須瑞生選手、山崎小葉音選手の4選手は、この日で家事都合により帰郷しています。

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