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【競艇】山田康二選手が39走ぶりに3連対をはずす

競艇

本日の鳴門競艇12Rで、2号艇で出走した山田康二選手が落水のため失格になりました。
山田康二選手が3連対をはずすのは39走ぶり。

山田康二選手は、10月29日の尼崎競艇「G3サッポロビールカップ」シリーズ2日目の6R昼どきピンクルで6着に敗れて以降、同シリーズで9走連続で3連対。
続く11月上旬に出場した大村競艇「BTS由布開設3周年記念」でも9走連続で3連対し、この時点で18走連続で3連対となりました。
さらに、11月中旬に出場した唐津競艇「ボートレースからつリニューアル1周年・モーヴィ杯」で7走連続で3連対、前節の12月上旬に出場した唐津競艇「G1全日本王者決定戦(開設69周年記念)」で8走連続で3連対し、33走連続で3連対となりました。
そして今シリーズの鳴門競艇「FVジャパンカップ競走」でも初日から連続3連対を継続。
昨日のシリーズ3日目まで6走連続で3連対し、39走連続で3連対となりました。
しかし、シリーズ最終日となったこの日の12R優勝戦で落水のため失格。
連続3連対はストップし、39走ぶりに3連対をはずしました。

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