怪我のため実戦から遠ざかっている116期の大山千広選手が、退院していたことがわかりました。
同じ福岡支部の川野芽唯選手のTwitterで、この日、明らかになりました。
川野芽唯選手は、本日2023年1月2日の午後6時過ぎにTwitterを更新。
冒頭で「ちひろに逢いに来ましたー」と、大山千広選手に会ったことを報告しました。
続けて「やっと年末に退院」、「ちひろちゃん 立てるようになりましたー!!!」と、昨年末に退院し、立てるまで回復していることを明らかにしました。
現在の大山千広選手については、「まだ骨がくっついてないですが… 毎日 リハビリの日々を 頑張ってます」と綴っています。
このツイートと一緒に2枚の画像も投稿。
川野芽唯選手と大山千広選手の2ショット写真と大山千広選手がキャベツを切る写真で、ともに元気そうな大山千広選手が確認できます。
大山千広選手は、昨年10月に香川県にある丸亀競艇場で開催された「ヴィーナスシリーズ第14戦 BNAカップ」で他艇と接触し途中帰郷。
骨盤を骨折したことが伝えらていました。