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【競艇】峰竜太選手 最終ターンマークで5艇身差を逆転し1着

競艇

本日の唐津競艇12Rで、道中2番手を航走していた峰竜太選手が、最終ターンマークで5艇身差を逆転し1着になりました。

峰竜太選手は、佐賀県にある唐津競艇場で開催中の「創刊75周年記念 スポーツニッポン杯」に出場。
シリーズ4日目となったこの日は、後半レースで12R準優進出戦に1号艇で出走しました。

レースでは、艇番通りのイン1コースから進入。
1周1マークを先に回りましたが、3号艇宮之原輝紀選手にまくり差しを入れられ、バックで2番手となりました。
その後、懸命に前を追う1号艇峰竜太選手でしたが、先頭との差は縮まるどころか逆に拡大。
最終周回バックストレッチ付近では5艇身程の差となりました。
しかし、最終ターンマークで鋭い差し。
先頭を走る3号艇宮之原輝紀選手に内から追いつくと、最後は1艇身差をつけて1着でゴールしました。

峰竜太選手が、最終ターンマークで5艇身差を逆転し勝利を上げました。

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