95期の峰竜太選手が、本日の福岡競艇11Rに4号艇で出走し、約3ヶ月ぶりに4コース戦で3連対を外しました。
峰竜太選手は、福岡競艇場でこの日開幕した「G1福岡チャンピオンカップ開設７０周年記念競走」に出場。
シリーズ初日となった本日の後半レースで、11R予選に4号艇で出走しました。
レースでは、艇番通りの4コースのカドから進入。
1周1マークで差してバックで3番手争いの外側となりました。
しかし、続く1周2マークで競っていた6号艇吉田裕平選手に先手を許し、ホームで4番手に後退。
1マークで事故艇があったこともあり、そのまま4着に敗れました。
峰竜太選手が4コースから進入し3連対を外すのは、7月2日まで滋賀県にあるびわこ競艇場で開催された「G2第６７回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」のシリーズ最終日の12R優勝戦に4号艇で出走し4着に敗れて以来、約3ヶ月ぶり。
4コース戦の連続3連対は「14」でストップしました。
